富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
(2)富里市歴史公園条例について (3)今後のビジョンは。 以上、御答弁をお願いいたします。 申し訳ございません、観光・交流拠点施設「末廣農場」、「施設」が抜けておりました。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。 (市長 五十嵐博文君登壇) ◎市長(五十嵐博文君) 藤田議員の一般質問にお答えいたします。
(2)富里市歴史公園条例について (3)今後のビジョンは。 以上、御答弁をお願いいたします。 申し訳ございません、観光・交流拠点施設「末廣農場」、「施設」が抜けておりました。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。 (市長 五十嵐博文君登壇) ◎市長(五十嵐博文君) 藤田議員の一般質問にお答えいたします。
末廣別邸公園は、令和2年12月6日から公開をしていますが、その寄附契約に基づき歴史公園条例を制定し、行為等の制限や禁止行為を規定し、また、公園内での飲食の禁止や、ペット類を同伴しての入場も規制しております。
旧岩崎家末廣別邸の敷地を特殊公園に位置づけることとした経緯についての質疑があり、平成24年に三菱地所株式会社から寄贈され、当該敷地は市の指定史跡に、また建物は国の登録有形文化財となり、岩崎家の歴史を市民に継承するために、これまで教育委員会が歴史公園としての整備を目標に進めてきた経緯を踏まえ、今回、特殊公園として条例に位置づけるとの説明でした。
議案第2号 令和3年度富里市国民健康保険特別会計予算 議案第3号 令和3年度富里市介護保険特別会計予算 議案第4号 令和3年度富里市後期高齢者医療特別会計予算 議案第5号 令和3年度富里市水道事業会計予算 議案第6号 令和3年度富里市下水道事業会計予算 議案第7号 富里市すいか条例の制定について 議案第8号 富里市歴史公園条例
最近ではきつね山歴史公園という名前のついた公園も整備されています。柏の民話の観光資源化は、ホームタウンツーリズムとしての観点だけでなく、地域歴史文化の発信という観点もあります。今後のウィズコロナ期において、遠くへ行かずとも地元のよさを見つけ、感染リスクを抑えながら歴史文化財を含めた地域資源を活用し、市内全域の観光回遊性を高め、まちづくりを進めるとよいと考えるが、市の見解をお伺いいたします。
佐倉市には現在岩名運動公園をはじめ、街区公園が273か所、近隣公園が9か所、地区公園が2か所、総合公園が1か所、歴史公園が2か所、風致公園が2か所の計290か所の公園施設があります。公園は子供の遊び場としての機能のほか、地域住民の交流拠点や災害時の避難場所としての機能など、様々な機能を有しているため、地域のニーズや特性を生かした公園の整備を進める必要があると考えております。
また、駅周辺における歴史資源の活用を目的とした戸定が丘歴史公園駐車場を拡幅整備し、供用を開始しており、さらに矢切観光拠点におきましては、昨年度、矢切の渡し公園の都市計画決定を行い、今年度から公園及び外周道路の用地取得に着手しております。
具体的には、地域の身近な利用を想定した小規模な街区公園、コミュニティエリア規模の方々の利用を想定した柏ビレジ近隣公園や柏ふるさと公園、南部公園、大津ケ丘中央公園などの近隣公園、おおむね4つのコミュニティエリアの範囲の方々の利用を想定した戸張地区公園や中原ふれあい防災公園などの地区公園、市域全体の利用を想定した増尾城址総合公園や手賀の丘公園などの総合公園、あけぼの山公園や旧吉田家住宅歴史公園などの特殊公園
旧岩崎家末廣別邸につきましては歴史公園として整備をしていくということで、平成29年度より5カ年計画、令和3年度までの間で国土交通省の社会資本整備総合交付金を活用した整備計画を策定しているところでございます。 初年度、平成29年度においては文化財、建造物を除いた敷地部分の実施設計を完了しておりますが、残念ながら工事の実施には至っていない状況でございます。
(14)戸定が丘歴史公園について。 戸定が丘歴史公園の東屋に椅子の設置をしていただき、感謝申し上げます。 施政方針に戸定歴史館と戸定邸の文化財を有効に活用し、千葉大学園芸学部と連携して情報発信するとのことですが、さまざまな文化、展覧会、講演会等について、また松戸の文化拠点としての役割についてどのようなものになるのか、お伺いいたします。
戸定が丘歴史公園は、徳川昭武とその兄・慶喜の資料を収蔵する戸定歴史館と、国指定重要文化財で名勝でもある戸定邸から成ります。この文化財を有効に活用し、美術、音楽、食文化と連携した五感に訴える展覧会、講演会、ガイドツアーなどを行います。また、戸定が丘全体を松戸の文化拠点とすることを視野に、隣接する千葉大園芸学部と連携を深めつつ、情報発信を行っていきます。
また、マロニエの並木はなりた景観資産に、三里塚記念公園は日本の歴史公園100選にも選ばれております。 さらに、和洋折衷建築の貴賓館裏手跡地には、現在の天皇、今上天皇の疎開地としての役割のためにつくられた防空壕があり、地元からの強い要望もあり平成22年に観覧化に向けた改修工事が行われ、現在は一般開放が行われております。
御質問の北小金駅周辺は本土寺や東漸寺、大谷口歴史公園など多くの歴史観光資源を有し、柏市や流山市と隣接しており、交通網におきましても拠点となるなど、重要な役割を果たす地域と考えております。
市がその価値を認めた戸定が丘歴史公園から続く矢切地区の斜面林と矢切地区の田園風景も含めた景観が、そして、市内随一のまとまった耕地、そして、矢切ネギを始めとした松戸の都市農業のかなめでもある矢切の地が、今、大きな岐路に立たされています。 そこで伺います。
次に、(10)として、戸定が丘歴史公園の活用と充実について伺います。 国の名勝指定を受けた戸定邸庭園ですが、今日に至るまでも、さまざまな御苦労があったかと思いますが、復元工事も順調に進み、いよいよ本年6月に公開予定とのことで、会派一同大変楽しみにしております。
さらに、戸定が丘歴史公園には、国指定重要文化財である徳川昭武の旧邸宅戸定邸と、国指定名勝の戸定邸庭園があります。 明治時代に造園された本庭園は、これまでの調査から、我が国に現存する最古の洋風庭園であることが判明しました。現在は、当時の姿に復元しており、平成30年6月の公開を予定しています。
◇最後に、質問事項4.戸定が丘歴史公園について、質問要旨、庭園の復元工事により目指すものは何ですかについてです。 既に紅葉はピークを超えてしまいましたが、ことしも黄色く色づいたイチョウの葉が戸定邸の門の上に積もり、周囲のもみじの赤い色と相まって、落ちついたたたずまいを感じさせてくれました。季節ごと、朝に夕に戸定邸の醸し出す空気感に癒やされています。
旧岩崎家末廣別邸保存活用事業594万円の増額について、分析業務の委託先はどのような業者を想定されているのかとの質疑があり、旧岩崎家末廣別邸の歴史公園となることから、全国の実績を踏まえ業者選定をしたいとの説明でした。
まず、議案第2号、柏市駐輪場等条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号、財産の取得について、((仮称)幸谷城館跡歴史公園用地)、議案第7号、市道路線の認定について、議案第8号、市道路線の区域外認定の承諾についての4議案を一括して議題といたしました。
(1)として、根木内歴史公園についてです。 松戸市といえば徳川家ゆかりの地として知られる一方、千葉市の家老原氏の重臣であった高城氏の居城であった小金城もまたよく知られ、小金城の出城であった根木内城の跡地は、今もなお貴重な遺構を後世に残す歴史公園として市民に公開されております。